それぞれに向いている教材があり、1ページに分からない言葉が5〜10くらいあるものは精読に、分からない言葉が3つ以下のものは速読に向いていると思います。
精読の場合は、分からない言葉をチェックしながら読み進め、チェックした単語が10個くらいになったら辞書を引いて意味を取った後、読み直してみるという方法があります。(分からない言葉をその都度調べるのは非効率です。)
一方速読は、まず自分の興味がある教材を選んで下さい。基本知識や背景情報が分かっていて、気楽に読めるものがいいです。分からない言葉は調べずに類推します。文法が分かれば品詞が分かり、また文脈からある程度の意味(ポジティブ or ネガティブ等)も分かることが多いです。
難しい言葉は実は筆者が自分の学を示したいために使っていることがあり、大意に関係ないことも多いため、分からないまま読み進めても全体の理解度に大きな影響を及ぼさないこともしばしばです。
例外として、小見出しや、要点が書いてありそうな箇所(To sum up の後など)にあるキーワードっぽい言葉が分からない場合は、その場で調べてしまった方が時間が節約できる場合もあります。
分からない言葉をいちいち調べるのは、学生時代にたたきこまれて身に付いてしまっている人も多いと思いますが、速読・多読をするためには、分からない言葉を類推して読み進める癖をつけるのが近道だと思います。
また日本語の速読もそうなのですが、音読の癖が付いているとなかなか読むスピードが上がりません。spreeder.comのようなサイトを利用して音読出来ないようなスピードに慣れるのも一つの方法です。

上の画像をクリックするとspreeder.comに飛びます。速読したい英文をコピーペーストした後、settings を押して

一分あたりの単語数や、一度に出す単語数を設定して訓練できます。
速読によってより多くの英文に接すると、スピーキングやライティングの時に自然な言い回しが使えるようになるという成果が期待できます。
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おおっ!これはルパン3世のオープニングをホウフツさせる表示の仕方!ズドドッと出ては消えると後戻り読みもできないし、単語が一つのカタマリとして目に入ってくるように訓練するには最高!面白いなぁ、癖になりそう…ありがとうございまーっす☆
それでは応援、不ゥ二子ちゃぁあぁん♪
追伸>テキストリンクはOKですけど、画像の方のリンクが切れているみたいですー。
speederでもなく、spreaderでもないドメイン名に苦労が伺えますが、面白いサイトだと思います。たしかにルパン三世チックですよね。
応援返し、またつまらぬものを斬ってしまった...
ご指摘ありがとうございました。修正しました。